KBD blanks Z 500は、高速ブランクス検査装置です。


  
500  
高速ブランクス検査装置
    
パッケージ・印刷・POP 複数カメラを搭載した自動高速検査装置!

KBDブランクスZ 500は、印刷後の枚葉もしくはブランクス製品の監査を行う検査装置です。

印刷不良、汚れ、キズなどの不良要素を自動検出し製品の質を高める超高速検査装置です。
KBD blanks Z 500 ( ブランクスZ 500 )
製品概要 製品の特徴 仕様 製品紹介ビデオ PDFカタログ お問合せ
製品概要
KBD branks Z 500
給紙ユニットにセットされた製品は、最高55,000枚/時間のスピードで搬送され、印刷不良や汚れを検知します。

搭載されたCCDカメラによって印刷物の状態を瞬時に判定、良品・不良品を区別し、不良品は仕分けされ、良品がエンドラインのスタッカーストックされていきます。

オペレート・良品判断設定も非常に簡潔で、シート形状から複雑な形状にカットされた製品へも柔軟に対応します。

ホログラム・箔押し・エンボス・ニス引きなど特殊加工を施したハイエンドな化粧品パッケージや電子製品パッケージなど、表面が傷つきやすい製品にも使用できます。

多形状・小ロットを広くカバーし、検査工程の劇的な改善と製品クウォリティの向上を可能にします。
製品の特徴
KBD branks Z 500
 3台のカメラによる検知
機械内部には、3台のカメラが設置されており高度なブランク検知を可能とします。
 
反射工程

表面加工を検査
採光工程

エンボス加工等の検査
垂直工程

色合い、汚れの検査
  

   

   
資材へのキズ、汚れ、カスレ等はもちろん、特殊加工を施されたホログラム・箔押し・エンボス・ニス引きなどの特殊加工にも対応します。
選べる2パターンの給紙
 資材給紙方法は、ベルト搬送方式とエアー吸着方式があります。

 ベルト搬送方式は高速で資材搬送を行い、エアー吸着方式は資材をバキュームで吸上げ搬送するため表面へのキズも防ぎます。

 通常どちらか1つの搬送方式を選択しますがオプションで両方を搭載することも可能です。


モニタリング
 同時モニタリングにより、不良判定を受けた製品をモニタ上でプレイバックでき、オンタイムでのチャックが可能です。

 不良として排出された製品の何が不良であったのかがすべて保存されるためその場でどの程度のキズや汚れであるのか確認できます。

 検査制度も随時確認することが可能。最新の6つのエラーが常に画面に表示されます。

 搬送方式
 ベルト搬送とコンベア搬送を選択することができます。

 食品、医療、化粧品関係など表面への接触を避ける場合はコンベア搬送が適しています。

仕分け  
 良品・不良品の仕分けには、エアー方式を標準採用。200メートル/分の搬送スピードにも的確に対応します。

 オプションで400g/㎡以上の厚物資材対応のフラップ排紙方式も選択することができます。

スタッカー
 良品・不良品判定後、不良品は機械下部より排出され、良品のみスタックされていきます。

 給紙された資材の数に合わせコンベアが自動で上下するため、機械につきっきりでオペレートをする必要がなく、完全自動ワークフローを実現します。

 
仕様
 
KBD Blanks Z 500 スペック一覧表
機械本体サイズ 6630×3000×2500(mm)
制御キャビネット 3000×800×1800(mm)
機械重量 3500Kg
検出幅 500mm
検出精度 1.最小検出範囲(印刷の欠け、汚れ等): ≥ 0.15㎟
2.最小検出範囲(箔押し欠陥): ≥ 0.2㎟
3.印刷版ズレ検査: ≥ 0.2㎟
4.検査: ≥ 0.2㎜
5.グラビアストリップ:
  等級40以上幅:垂直方向0.1mm
            水平方向0.2mm
  長さ15mm以上コントラスト40以上
6.色差:ΔE≥3ΔELab
最大速度 200m/min
最大シートサイズ 500mm
最小シートサイズ 150×120(mm)
適応厚紙 ベルト搬送方式 90g/㎡相当~ 
エアー搬送方式 120g/㎡相当~
画像解像度 表面画像解像度:
 印刷表面:0.127mm×0.2mm(4K camera)
 斜め:0.06mm×0.2mm(8K camera)
 反射:0.06mm×0.2mm(8K camera)
※ 紙サイズ、表面硬度によって異なる場合があります
KBD branks Z 500
     

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